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GMOペパボ株式会社のロゴとロゴガイドラインをダウンロードいただけます。

ダウンロード

Guidelines

指定色

フルカラー版

原則として、ロゴマークはフルカラー版をご使用ください。ロゴ素材はPNG, PDF, SVGで用意しています。Adobe Illustrator用のファイルは互換性問題を避けるために公開しておりませんが、PDFをそのままAdobe Illustratorで自由に扱えますのでPDF版をご利用ください。 ファイル名末尾が”_rgb” はスクリーン表示用のRGBカラー指定のファイルで、“_cmyk” が印刷媒体用のCMYKカラー指定のファイルです。

ロゴ「GMOペパボ」の中で、「GMO」にはGMOブルー、「ペパボ」の濁点・半濁点の部分にはペパボブルー、その他の部分にはペパボブラックが使用されています。それぞれのカラーは次のように指定します。GMOブルーのRGBはR:0, G:91, B:172、HEXは#005bac、CMYKはC:100, M:60, Y:0, K:0、特色はDIC579。ペパボブルーのRGBはR:31, G:122, B:204、HEXは#1f7acc、CMYKはC:82, M:48, Y:0, K:0。ペパボブラックのRGBはR:57, G:60, B:65、HEXは#393c41、CMYKはC:85, M:82, Y:78, K:22、特色はDIC N-958。

モノクロ版

印刷物などのアイテム特性に対応していくうえで、フルカラー版のロゴマークを使用できない場合に限り、モノクロ版をご利用いただけます。

モノクロ版の場合では黒と白は次のように指定します。黒のRGBはR:0, G:0, B:0、HEXは#000000、CMYKはC:0, M:0, Y:0, K:100。白のRGBはR:255, G:255, B:255、HEXは#ffffff、CMYKはC:0, M:0, Y:0, K:0。

バリエーション

標準・マーク付き

タイプバリエーションは以下の2種類が基本となります。また、利用の優先順位は「1. 標準フルカラー」「2. マーク付きフルカラー」とし、なるべく標準形を利用します。サイズの関係で横長(標準形)では視認性が確保できない場合や、ロゴの掲示枠がそもそも正方形の場合にマーク付きを利用します。

それぞれのロゴデータのファイル名は次のようになってます。標準フルカラー: regular_padded、標準モノクロ黒: regular_padded_black、標準モノクロ白: regular_padded_white、マーク付きフルカラー: with_pepapon、マーク付きモノクロ黒: with_pepapon_black、マーク付きモノクロ白: with_pepapon_white

バッジ型

ロゴマークにフチ線などを付けることは禁止しております。 背景により視認性が大きく損なわれる場合は、当社から提供する「バッジ型のロゴ」をご使用ください。

バッジ型のファイル名は badge です。

アイソレーション

標準

ロゴマークを表示する際に、独立性、識別性を保持するため、その周辺に一定のアイソレーション(保護エリア)を設けてください。 アイソレーションには他のオブジェクトなどを配置することができません。

標準のロゴを使用する際は、「GMOペパボ」の高さをAとしたときにロゴの左右の余白が1A、上下の余白が1.5Aになるようにアイソレーションを設けてください。

マーク付き

ロゴマークを表示する際に、独立性、識別性を保持するため、その周辺に一定のアイソレーション(保護エリア)を設けてください。 アイソレーションには他のオブジェクトなどを配置することができません。

マーク付きのロゴを使用する際は、ます「GMOペパボ」の高さをAとしたときにロゴの左右の余白が1Aになるようにします。そうして「GMOペパボ」の左右に1Aずつ足したときの幅をBとして、マークを含めたロゴ全体の高さに上下の余白(C)を足したときに、その高さが1Bになるようにアイソレーションを設けてください。

最小使用サイズ

標準

Webの場合は高さ10px、印刷の場合は高さ3mmが最小使用サイズです。

マーク付き

Webの場合は高さ50px、印刷の場合は高さ15mmが最小使用サイズです。

使用禁止例

次のような形での使用は禁止とします。

  • 指定色の位置を入れ替える
  • 規定以外の色を利用する
  • 要素の位置を変更する
  • 長体、平体、斜体、回転などの変形をする
  • 影などのエフェクトや装飾をつける
  • アウトラインで表示する
  • アイソレーション内で他の要素を表示する
  • 視認性を低下させる背景を使用する
  • 文中で使用する